「作る」と「わかる」を、ひとつのループに。Ptmind、Hakuhodo DY ONEとAI駆動型LPOソリューションを共同開発

この度Ptmindは、株式会社Hakuhodo DY ONEとLPO領域における共創パートナーシップを締結しました。
Ptengineの新AI機能群「Page Studio(仮称)」「PT AI Insight(仮称)」を中核に、分析・制作・実装・検証を一気通貫で推進するAI駆動型LPOソリューションを共同開発します。すでに複数の実クライアント案件への提供を開始しています。
LPOの現場が抱えてきた、構造的な分断
LPを「分析→制作→実装→検証」と一気通貫で回し続けることは、依然として難しくあります。各工程を担う人・チーム・ツールがバラバラで、改善のサイクルが再現性のある運用として確立されていないことは、業界共通の課題です。
生成AIの普及により、LPを「速く大量に作る」こと自体は差別化要因ではなくなったいま、問われているのはユーザー一人ひとりに最適なLPを届け続けられるか、という点です。
本協業はこの課題に正面から取り組みます。Ptengineの行動データ(15年・世界20万社)を起点に、LP制作〜公開〜計測を担う「Page Studio(仮称)」と行動データ解析を担う「PT AI Insight(仮称)」が連動することで、「作る」と「わかる」がひとつのループになる運用基盤を実現します。
なぜ、Hakuhodo DY ONEと組むのか
Ptmindが「Ptengine」を通じて蓄積してきた行動データおよびAI機能に、Hakuhodo DY ONEが長年のLP運用支援を通じて積み上げてきたLPOナレッジと、博報堂DYグループならではの「生活者発想」を掛け合わせます。
この組み合わせにより、汎用的なLLMだけでは到達しづらい「成果に直結する改善仮説」を継続的に創出することが、本協業の狙いです。
実運用を通じてHakuhodo DY ONEから得られる現場の知見や要望をPtmindの製品開発に継続的に反映し、両社でAI駆動型LPOソリューションを業界に先駆けて磨き上げていきます。
製品紹介:Ptengineの新AI機能群
Page Studio(仮称) — LPを「成長を生み続けるエンジン」へ変える、AI駆動型LPO機能
LPOの工程を統合し、行動データ分析を起点にLPを制作・公開・計測まで完結します。
Figma→LP生成・公開:デザインをそのまま取り込み、ノーコードで微調整して即日公開。独自ドメイン・SSL設定もワンクリック
全イベント自動計測:タグの手動設置なしで、クリック・フォーム送信・スクロール等を自動検知・収集。公開したその日から計測開始
今後はA/Bテストの一気通貫管理や広告データ連動によるLP最適化など、広告とLPをつなぐ機能群を順次提供予定です。

PT AI Insight(仮称) — 行動データを「動かせるインサイト」に変える、Ptengine AI分析機能
Ptengineが蓄積した行動データをAIが解析し、「なぜそう動いたか」をチームに直接届けます。インサイトは組織の資産として蓄積され続けます。
LP改善ポイントの自動診断:A/Bテストの「なぜ勝ったか」を含めた改善ポイントを提示
対話によるデータ分析:自然言語の対話だけでデータ抽出・分析・結論までを完結

今後の展望
2026年下半期には、本格導入のタイミングに合わせて実証で得られた成果と導入事例を改めて公表する予定です。本協業で得られた知見はオウンドメディア最適化・CRM領域へと展開し、カスタマージャーニー全体の設計精度向上を目指してまいります。
「Page Studio(仮称)」「PT AI Insight(仮称)」の先行利用にご関心のある事業会社様からのお問い合わせを受け付けています。
製品情報およびウェイトリスト情報:https://www.ptengine.jp/page-studio-ai-insight-pre-launch/

